労働時間を1/3に減らし労働生産性を高める方法

金持ち暇ありフリーランスを目指す人のためのAI時代の働き方-基礎編

この講座を受講するだけでは金持ち暇ありフリーランスになることはできません。AI時代というバズワードに便乗して、これからのフリーランスの働き方についてお伝えする講座になります。

世の中の多くのフリーランスの方が「収入が不安定であること」「社会的信用が得られないこと」「仕事が見つからないこと」のどれかひとつ以上に頭を抱えているようです。僕自身はそれに加えて「労働時間が長いこと」に不満を抱きつつ、自分の大事な時間を安売りしていました。

講座の中でもお伝えしますが、貧乏ヒマなしの最大の原因はスキル不足です。僕はフリーランスとして家族を養うために必要な知識とスキルが圧倒的に足りていなかったことに気付き、30を過ぎてようやくて再学習を始めました。その中でも核となる部分が今回お伝えする「働き方改善」という概念になります。

正直に白状します。僕はSNSで集客する方法を知りませんし、リストホルダーを動かして大量にメールリストを集める術も心得ていません。ましてや異業種交流会に足を運び、名刺交換から100件以上、成約する神業も持っていません。

ですが、自動化できることはどんどん自動化し、コンテンツの制作を合理化していった結果、かねてから念願の労働時間を1/3に減らすことができるようになりました。(今現在は海外に拠点を構えているので、趣味で外国人に日本語を教えたり、英語を学び直す時間が増えています)

以下に、金持ち暇ありの条件をあげておきます。

  • 移動・場所の成約を受けないビジネスである。
  • デジタルコンテンツ化できる。
  • 時間あたりの生産性を最大化することができる。

上の3つの条件にあまり関心がないという場合には、お役に立てないかもしれません。ですが、もしこの3条件のいずれかに興味があるという方は、本講座の受講を検討してみてください。


講師


Mimura Yoshitaka
Mimura Yoshitaka

大学院留学を経て、海外移住フリーランスの日本語講師としてデビュー。その後、ライティング、マーケッティング、コーチングなどを学び、働く時間を減らし、時間当たりの生産性を高める「金持ち暇あり」を実現するコーチとして活動を始める。副業サラリーマン・独立したフリーランスの無形サービス・専門サービスのデジタルコンテンツ化→オンラインスクール運営→DRMのアウトソーシング化の仕組みづくりを得意とする。


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